雨の中の登山かと思いきや…
おはようございます。あまぞん2年の田中です。
まず始めに、キャンプのブログの続きを待ってくれている読者のみなさま、申し訳ないのですが、この記事はキャンプの記事ではありません。文句は僕じゃなくてキャンプに行った人に言ってくださいね! 笑
というわけで、記憶がなくならないうちに昨日8/18空沼岳登山の報告をしたいと思います!参加メンバーは、小山橋本木村田中の4名。
朝8時ごろ札幌出発。出発が遅いのは、天気予報で午後から天気が回復するということだったので、前日に予定を少しずらしたからなのですが、集合したのはいいものの、外はかなり強い雨。
まあ天気予報でも朝は雨だと言っていたので想定内だったのですが、やはり雨を目の前にしてみると、登る気失せますよね…
どうする?行く?とメンバーと車の中で緊急会議を行ったのち、とりあえず登山口まで行くことにして、若干道に迷い、道なき道といえる林道を走らせて登山口到着。
ここで、なぜか雨が小降りになってきたので雨具を着て、9:30登山口を出発して登ってみることに。

この時点では、たぶんこの後の登山に期待している人はいなかったと思うのですが、約2時間後、万計沼に着いてみると…

はい!まさかの晴天でした!
いや、予報は完全に雨だったんですよ。奇跡ですね。感動的でした。昨日に関しては完全に神様は私たちの味方でした。あるいは、晴男か晴女がいたんですねきっと!
その後、雨上がりの泥だらけの道を突き進み、

真簾沼をへて、


頂上到着!

結局、ここまで雨は降りませんでした。頂上からは、支笏湖と札幌市が一望でき、すばらしかった!


で、記念写真。

で、帰りも結局ドロドロの道を降り、16:15下山。
帰りはアイスを食べ、温泉に入り、晩御飯を食べ、帰ってきました。
ちなみに、帰路の間も天気は雨(それも土砂降り)。ほんとに運がよかったとしたいいようのない一日でした。
まとめ
・羊蹄山ほどの高低差はないが、普段運動しない女の子とかは大変かも。
・空沼岳は水はけが悪いので、防水仕様の靴必須。
・ササがチクチクして痛いので、肌の弱い人は特に長袖必須。
・忘れ物に注意。(カメラとか熊スズとか)
・水は2Lくらい必要
コースタイム
登山口9:30→11:10万計沼11:20→12:05真簾沼12:30→13:10山頂13:45→真簾沼14:25→万計沼15:05→16:15登山口
まず始めに、キャンプのブログの続きを待ってくれている読者のみなさま、申し訳ないのですが、この記事はキャンプの記事ではありません。文句は僕じゃなくてキャンプに行った人に言ってくださいね! 笑
というわけで、記憶がなくならないうちに昨日8/18空沼岳登山の報告をしたいと思います!参加メンバーは、小山橋本木村田中の4名。
朝8時ごろ札幌出発。出発が遅いのは、天気予報で午後から天気が回復するということだったので、前日に予定を少しずらしたからなのですが、集合したのはいいものの、外はかなり強い雨。
まあ天気予報でも朝は雨だと言っていたので想定内だったのですが、やはり雨を目の前にしてみると、登る気失せますよね…
どうする?行く?とメンバーと車の中で緊急会議を行ったのち、とりあえず登山口まで行くことにして、若干道に迷い、道なき道といえる林道を走らせて登山口到着。
ここで、なぜか雨が小降りになってきたので雨具を着て、9:30登山口を出発して登ってみることに。

この時点では、たぶんこの後の登山に期待している人はいなかったと思うのですが、約2時間後、万計沼に着いてみると…

はい!まさかの晴天でした!
いや、予報は完全に雨だったんですよ。奇跡ですね。感動的でした。昨日に関しては完全に神様は私たちの味方でした。あるいは、晴男か晴女がいたんですねきっと!
その後、雨上がりの泥だらけの道を突き進み、

真簾沼をへて、


頂上到着!

結局、ここまで雨は降りませんでした。頂上からは、支笏湖と札幌市が一望でき、すばらしかった!


で、記念写真。

で、帰りも結局ドロドロの道を降り、16:15下山。
帰りはアイスを食べ、温泉に入り、晩御飯を食べ、帰ってきました。
ちなみに、帰路の間も天気は雨(それも土砂降り)。ほんとに運がよかったとしたいいようのない一日でした。
まとめ
・羊蹄山ほどの高低差はないが、普段運動しない女の子とかは大変かも。
・空沼岳は水はけが悪いので、防水仕様の靴必須。
・ササがチクチクして痛いので、肌の弱い人は特に長袖必須。
・忘れ物に注意。(カメラとか熊スズとか)
・水は2Lくらい必要
コースタイム
登山口9:30→11:10万計沼11:20→12:05真簾沼12:30→13:10山頂13:45→真簾沼14:25→万計沼15:05→16:15登山口
